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よこた
内科
消化器科
大腸内視鏡検査について
大腸内視鏡(CF/下部消化管内視鏡)検査では、先端に小型カメラを装着した細い管を肛門から大腸に挿入して、表面の状態を観察・診断します。
その場で、組織の一部をとって調べたり、ポリープがあった場合には切除を行うことができるので、大腸の病気の早期発見・早期治療に有効です。
こんなときに受けたい「大腸内視鏡検査」
□ 便秘あるいは下痢が続く
□ 便が細くなった
□ 血便が出た
□ 原因不明の腹痛で困っている
何らかの症状について検査する場合は、保険診療が利用可能です。
また、自覚症状がなくても、大腸がんのリスクが高まる40歳以上の方や大腸がんの家族歴を有する方は、定期的な大腸カメラ検査をおすすめします。
当院の大腸カメラ検査の特長
国立がんセンター中央病院で内視鏡の専門医として、さまざまな患者さんの検査を経験してきた医師が担当します。
また、検査中・検査後も楽に過ごせるよう、麻酔薬(鎮静剤)、ファイバースコープ挿入時に炭酸ガスを使用します。
ファイバースコープで腸の中を映しながら、モニターで状況を見ていただきます。
検査後には写真を使い、わかりやすく説明いたします。
組織を摘出した場合は、電話で結果をお知らせいたします。
ポリープを発見した場合、その場で除術可能です。入院は不要です。
ポリープの大きさ・個数などによっては、提携先の病院をご紹介いたします。
経鼻内視鏡(胃カメラ)検査など各種検査に対応しております。
お気軽にご相談ください。
ご予約・お問い合わせはお電話で
よこた内科・消化器科
TEL
03-3977-3391
東京都板橋区成増3丁目48-23
<電車>東京メトロ有楽町線・成増駅・北出口徒歩7分
<バス>東武バス「瑞光橋」停留所・徒歩1分
<車>成増北口通り沿い、成増3丁目交差点近く
駐車場有
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